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私がbiz+uリュックを作ったのは快適なバッグに出会えなかったことがきっかけです。
なんでこんなに荷物が多いのか、なんでこんなに重いのか。
毎日毎日考えていたら、今に始まったことではないと気付きました。

思い返すと私の人生のほとんどは重い荷物とともにありました

時系列に思い出しながらご紹介します。

疑問を持つことすら許されず手がマメだらけだった中学時代

校則が厳しいことで有名だった中高一貫の某女子校に通っていました。
指定カバンは「学生鞄」
今はもうほとんど見かけなくなったあれです。
カバン自体が重いのに加え、教科書、ノート、辞書は毎日持ち帰るというルール付き

学生鞄

さらに、いま考えると不合理なこと極まりないのですが、
カバンを腕にかけることも禁止されていました。本当に理解に苦しむ。

同級生の中には早々に置き勉(教科書や辞書を置いて帰ること)したり
カバンを改造して腕にかけられるようにしたりと工夫していましたが、
当時まじめだった私はルールが破れず毎日辞書を入れたカバンを手に持ち、常にマメだらけの手でした。
 

悩みがなかったな、大学時代は。

きちんと勉強をした記憶がないので、、、
何を持っていたか思い出せないですが、1000円くらいで買ったナイロンのバッグを斜めがけにして持っていた気がします。
お金もない頃でしたしデニムにTシャツ、スニーカーという恰好だったので十分でした。

勉強に目覚めた社会人2年目

社会人2年目になるころ、無性に勉強がしたくなりました。
大学時代は遊んでばかりでしたが、仕事に向き合うようになり何かが変わったのでしょう。
最初に始めたのは会計士の勉強。土日や平日の仕事帰りに予備校に通う日々で、
カバンの中には常にテキスト、ノート、電卓

この時も重くて手にマメがありましたが、「仕方がない。そういうものだ。」と受け入れていました。
20代で体力もあったので筋トレ感覚。
いつも右手に持ち、体の歪みも気にせずに過ごしていました。

肩こり・腰痛が出始めたコンサル系アラサー

職種がSEからコンサルに代わると持ち歩く荷物が増えました。PC、書類、勉強のための本
さらにこの頃から、仕事での印象を考えカバンにも気を遣うようになりました。
革のかっちりしたビジネスバッグを愛用していましたが、重いし、あまり量が入らないしで苦労しました。
30代に突入し肩こりや腰痛が出始めたのもこの頃からでした。

荷物を減らすか、カバンを軽くするか、それ以外に解決方法はないのか

色々試しては見ました。2010~2013年ころの取り組みを紹介します。
どれも根本解決にはならなかったので、もしこれを読んでいる方がまだこの方法で乗り切ろうとしているならbiz+uリュックをお勧めします。

荷物を減らす

・書類はなるべく後輩に持ってもらう(ひどい。笑)
・読みたい本は厳選して1冊だけにするか、kindleに切り替える(少し効果あり)
・PCを軽くする(軽いものは高いので会社などで許可が下りず断念)

カバンを軽くする

・素材は合皮を選ぶ。(すぐ壊れる)
・ナイロン製の軽いものを選ぶ(安っぽくて同僚に心配される)
・軽さ重視で内装はできるだけシンプルなものを選ぶ。(バッグインバッグで重くなる)

それ以外

・筋トレして軽く感じるようにする。(握力は結構ありますがもっとですか?)
・左右同じ重さの荷物をもってバランスをとる。(歩きやすくはなったけど、修行かよ...)
・リュックを探す。(ちょうどいいものがなかった)
 
 

結論、自分で作るしかない

そんなわけで私の「欲しいバッグが見つからない!」という心の叫びは、
受け止めてくれる人がいないまま数年が経過するのです。